YouTube動画の字幕作成が楽になる?文字起こしツールの利用方法

動画サイト「YouTube」は、視聴する人も動画をアップロードする人も世界中に存在します。

アップロードすれば世界中の人が視聴できるYouTube上での動画は、投稿する人がそれぞれ誰もが見やすくなる努力を続けています。

中でも音声が聞き取りにくい動画、レクチャー形式の動画、解説動画などには字幕は欠かせないものです。

字幕を付けることで文字としても読めるだけでなく、耳が悪い方でも視覚的に内容が認識できます。

しかし、動画に字幕を付ける作業は時間のかかる作業です。

そこで今回は動画用の字幕作成が楽になるツール、おすすめの理由をそれぞれ解説します。

字幕を付ける作業は非常に手間が掛かる

動画作成には多くの工程があり、大きいものでも撮影、次に動画の編集・加工、必要に応じて字幕もつけなければなりません。

10分の動画を作るためには数時間かける必要があることも当たり前で、それだけ作成には手間が掛かります。

そのうえ、動画として編集・加工を行っても、そこに字幕を付けるのならさらに時間が必要です。

動画の文字起こしを手打ちで行うなら、動画を何度も見返しながら話した内容を文章化しなければならないからです。

このように動画、字幕の作成には多くの時間が掛かることから、その作業工程を削減するためには何らかのツールの利用が重要になります。

YouTubeにも字幕作成機能はついている

実はYouTubeにも文字起こし機能はついており、わざわざ見返しながら文字起こしをする必要はありません。

YouTubeでの文字起こし方法を手順に沿って見ていきましょう。

  1. Googleアカウントを作成する
  2. GoogleアカウントでYouTubeにログインする
  3. .MP4または.MOVの形式で動画ファイルをアップロードする
  4. 字幕が作成されるまで待つ
  5. 文字起こしされたものをコピペする

以上で簡単に文字起こしができます。

非常に便利な方法ではありますが、いくつか難点もあるため注意しましょう。

  • 動画は「限定公開」にしてアップロードする
  • ファイル形式が限定的
  • 時間が掛かる
  • 文字起こしをコピペして動画に落とし込む作業が必要
  • 文字起こしの精度はそれほど高くない

動画をそのままアップロードすると、誰でも見られる状態になってしまいます。

URLを知っている人だけが閲覧できる「限定公開」の状態にしておくのがおすすめです。

ファイル形式はYouTubeで対応できるのは.MP4または.MOVのどちらかだけです。

アップロード前にファイル形式を変換してから行いましょう。

また、YouTubeにアップしても、そこから字幕作成されるまでには数時間が必要です。

YouTubeには毎秒多くの動画投稿されており、字幕が反映されるまでには相当な時間が掛かると思ってください。

さらに、字幕の精度は決して高くなく、作成した字幕をもう一度動画に落とし込む必要もあります。

YouTubeの字幕作成は便利な機能ですが、いくつか手間の掛かる部分もあるのです。

YouTube動画の文字起こしにおすすめのツール

YouTube動画の文字起こしにおすすめのツールを2つ紹介します。

  • SACSCRIBE
  • AmiVoice ScribeAssist

 

SACSCRIBE

SACSCRIBEはクラウド型文字起こしツールで、PC・スマホにダウンロードせずにブラウザ上で文字起こしを完結できます。

特徴はスピーディで精度の高い文字起こしです。

動画ファイルをアップロードすれば、1時間ほどの動画であっても10~20分程度で文字起こしが完了します。

完了後はメールで通知が届き、ブラウザ上で音声を聞きながらの校正も行えます。

また、クラウド型であるメリットとして、アップロードして文字起こしを実行すれば、その後はブラウザを閉じても文字起こしを続けてくれます。

文字起こし以外の作業を行いたい時に、SACSCRIBEに任せておけば効率も大幅にアップするでしょう。

ただし、動画のどの時間帯に発言があったのかまではわからないので、最終的なチェックは手動で行う必要があります。

AmiVoice ScribeAssist

AmiVoice ScribeAssistは法人専用の自動文字起こしツールです。

音声に合わせた文字起こし、テロップ挿入もしやすいツールとして知られています。

特徴は発言のあった時間、誰が発言したのかわかることです。

動画内の発言を見返すとき、「いつ、誰が発言したか」が一目瞭然となり、動画作成の効率が大幅に上がることは間違いありません。

また、文字起こし後の内容にはテロップを乗せる発言、強調したい発言をToDoとしてマークしておくことも可能です。

AmiVoice ScribeAssistは動画の文字起こしに特化したツールですから、動画作成の効率を上げたい方は利用してみてください。

まとめ:YouTube動画の文字起こしは作業効率が上がるものを

動画作成では可能な限り手間を減らしつつ、クオリティを高めることが大事です。

字幕を作成するためには文字起こしツールの利用も効果的ですが、どのツールを選ぶかも重要になってきます。

YouTubeの文字起こし機能は優秀ですが、時間が掛かりすぎることと、ファイルの形式が限られる点からあまりおすすめできません。

その点で言うなら、今回紹介したSACSCRIBEやAmiVoice ScribeAssistは動画用の文字起こしにはおすすめのツールです。

動画を作る際は使いやすいツールを検討し、作業効率をアップさせましょう。

 

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