議事録のテープ起こしを簡単・便利にするソフト・ツールを紹介!

企業の会議は議事録として保管する必要があり、ICレコーダーやスマホの録音アプリで記録をとっている方も多いです。

しかし、録音した内容を手打ちで文字起こしをしている方も未だに多く、作業には多くの時間を取られています。

そこで活躍するのが、テープ起こしにも便利な文字起こしツールです。

今回は会議のテープ起こしをする際、重視すべきポイントはどこか、おすすめのツールは何かを解説します。

議事録を作成するなら大事なポイントを詳しく説明しますから、ぜひツール選びの参考にしてください。

テープ起こしでは機能性を重視すべき

テープ起こしで重要になるのは、文字起こしの機能性の面です。

ツール選びでは、以下のポイントを意識して選んでみると良い結果に繋がるでしょう。

  • 誰の発言かわかりやすい
  • 音声とテキストが一か所にまとめられる
  • 句読点が自動で入力される
  • 専門用語や登録した言葉を文字にできる
  • 精度が高い

まず大事になるのが、「誰がどのような発言をしているか」が一目でわかることです。

会議の議事録は少なくとも2人、通常は3人以上が発言している場合が多いです。

議事録作りに便利な文字起こしツールの中には、どの発言を誰が行ったのかがわかるように自動で解析してくれるものもあります。

次に音声とテキストが1つのページにまとめられることも大事なポイントです。

ツールによっては音声とテキストが別ページにあり、二つを同時に開かなければ作業できないものもあります。

一か所で音声再生とテキストの校正、両方ができるツールを選ぶと作業効率がアップするでしょう。

句読点を正しく読み込んでくれること、この点も大事になります。

話者の話し方の癖にもよりますが、不要なポイントで句読点を挿入しているツールもあります。

音声解析を正確かつ自動で入力してくれるツール選びは、手間を減らす意味でもポイントです。

専門領域の会話では、業界で通じる専門用語も多く、専門用語を正しく文字起こししてくれる点も重視するのがおすすめです。

専門用語を正しく解析できないツールの場合、同じ言葉出る度に修正が必要になります。

あらかじめ単語の登録機能のあるツールを選ぶのもよいでしょう。

最後に当然のことながら、文字起こしの精度が高いことは最も重要です。

音声ファイルの内容を正確に読み取り、文字に落とし込めるツールを選びましょう。

議事録作成におすすめの文字起こしソフト・ツール3選

企業の文字起こしをスムーズにするおすすめの文字起こしソフト・ツールを3つ紹介します。

  • COTOHA Meeting Assist
  • SACSCRIBE
  • AutoMemo

COTOHA Meeting Assist

COTOHA Meeting AssistはNTTコミュニケーションズが提供しているクラウド型議事録自動作成ツールです。

会議の録音ファイルをアップロードすれば時系列に誰が、何を話したか自動でまとめてくれるだけでなく、AIがタスクを自動認識してラベル付けも行います。

テープ起こしだけでなく、リアルタイム、Web会議でも利用でき、議事録作成業務の効率化が実現できます。

企業ごとに専用のクラウドサーバーを提供しているため、サイバー攻撃に対するセキュリティ対策も強いサービスです。

・月額55,000円(月50時間まで)

SACSCRIBE

SACSCRIBEはクラウド型自動文字起こしツールです。

音声・動画ファイルをアップロードし、文字起こしを実行すればクラウド上で文字起こしを進めてくれます。

文字起こしの精度が高く、専門用語についても自動解析してくれるため、修正の手間を減らし業務の効率化を図れます。

解析した音声ファイルは、ファイルごとにページが分かれており、音声と文字を同時にチェックしつつ校正が可能です。

また、校正後の文章と校正前の文章を見比べながら作業も出来ることから、作業した範囲がわかりやすい点も特徴です。

他の文字起こしツールに比べると、比較的安い料金で利用できることから、費用を安く済ませたい方にもおすすめのツールと言えるでしょう。

・ベーシックプラン:1時間まで無料、1時間を超えると1分毎に35円

・定額プラン:月額19,800円で毎月10時間まで使い放題、10時間超過後は1分毎に35円

AutoMemo

AutoMemoは専用のボイスレコーダーで録音することで、Wi-Fiを通じてクラウドに音声を転送してテープ起こししてくれるツールです。

PCに専用アプリをインストールすると、送られてきた音声をテキスト化して保存してくれます。

特徴としてはテープ起こししたテキストをクリックすれば、該当する箇所を瞬時に再生できる点です。

議事録作成の際、テキストと音声を照合しながら校正せずとも、テキストの気になる点だけを再生して校正可能です。

また、日本語や英語など72の言語に対応しており、グローバルな会議でも対応できます。

・オートメモ(録音機器)本体:1台19,800円

・プレミアムプラン:月額980円で月30時間までテキスト化可能

 

まとめ:議事録作成は校正がしやすいツールを選ぼう

会議は1~2時間程度になることが多く、テープ起こしをツールで行ってもテキスト量はかなりのものになります。

作業時間を短くするには、作業効率を上げるのが大事なポイントです。

そのためには、文字起こししたテキストを校正しやすいツールを選びましょう。

今回紹介したツールはいずれも議事録作成、文字起こしの機能に特化しています。

ツール選びで迷った方は、ぜひ今回紹介したツールを検討してみてください。

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