議事録だけでない、音声起こしの活用シーン7つを紹介

音声データを文字化する音声起こし。しかし「音声起こし」というと、議事録やインタビューの作成くらいしか用途が思い浮かばない、という方も多いのではないでしょうか。

しかしビジネスシーンには音声データの使えるシーンが数多くあり、実際に聴いてみないと内容がわからない音声データは文字化することで扱いやすさが格段に向上します。

音声起こしの利用できるシーンを7つ紹介します。

 

会議の議事録や打ち合わせの記録作成

  • 会議や打ち合わせの内容を社内やチームに共有する
  • 取締役会議事録など、会社法で定められた重要書類を残す
  • ZOOM会議の内容を社内に共有する

まずは会議の議事録や打ち合わせの記録の作成が挙げられます。記憶が薄れる前に会議の内容を記録したり、出席していない人に内容を伝える議事録を作成します。

会社法で議事録の作成が義務付けられている取締役会議事録などの重要書類作成にも、音声起こしが活躍します。

また最近多くなっているZOOM会議の議事録も、ZOOMに備わっている録画機能を使って作ることができます。

関連記事:【zoom】web会議を録音して音声起こしする方法

 

セミナー・勉強会の記録作成

  • 参加したセミナーや勉強会の記録を社内で共有する
  • 自分が登壇したセミナーの記録を残す
  • ウェビナーの記録を残す

セミナーや勉強会の内容を録音し、共有するときにも音声起こしが有効活用できます。

自分が参加したセミナーや勉強会の内容の社内や仲間への共有はもちろん、自分が登壇側になったときに、話したことを記録するのにも役立ちます。振り返りをしたり、また後日同様のセミナーがあったときの資料としても活用できます。

また最近はウェビナー(オンラインセミナー)も多くなっています。こちらもZOOMの録画機能などを使って記録を残すことができます。

 

面接・カウンセリングの記録

  • 採用面接などの記録を残す
  • メンターなどとのカウンセリングの記録を残す

数多くの面接をしなければならない新卒採用面接などでは、質問を考えたりメモをしたりと忙しいものです。採用・不採用を後から迷うようなシーンも起こりえます。そんなときに面接時の音声データと音声起こしデータがあれば、判断をしやすくなります。

また、メンターやカウンセラー、キャリアコンサルタントなどとのカウンセリングの記録を録音・音声起こししておくと、後から見返すときに役立ちます。

特殊な場面だと、取調べ調書など法定提出書類作成などにも音声起こしが活用されています。

 

インタビュー・対談などの原稿・データ作成

  • ライターが原稿を書くため、取材音源を音声起こしする
  • 卒業論文などの調査原稿作成
  • インタビュー調査の内容把握

インタビュー、対談なども音声起こしの定番シーンです。ライターなど文字を書く人だけの仕事と思われがちですが、卒業論文などで現地調査の音声起こしをしたり、ビジネスシーンでもインタビュー調査・市場調査などで活用できます。

音声データだけでは聞き返すだけでも一苦労ですが、音声起こしすればデータの比較・検討がしやすくなります。

 

コールセンターの業務効率化・サービス向上

  • 通話対応の記録を残す
  • 新人研修への活用
  • クレーム対応

コールセンターなどの電話対応の業務効率化やサービス向上にも、音声起こしは役立ちます。通話対応の記録を残してコンプライアンス改善に利用したり、ベテランの通話音源を音声起こしして新人研修へ活用することもできます。

音声記録を残し、音声起こしで客観的に見られるようにすることで、クレームへの対応にも役立てられます。

 

動画の字幕・テロップつけ、活用

  • YouTubeなどに投稿する動画に字幕やテロップをつける
  • YouTubeやPodcastの対談内容を記事化するなど

「ユーチューバー」という職業が登場するほど、我々の生活に欠かせない存在になってきているオンラインの動画コンテンツ。動画を面白く、わかりやすく編集するのに欠かせないのが字幕やテロップです。動画の音源をあらかじめ音声起こししておくことで、動画とテロップの内容がずれることなく、楽に編集できるようになります。

またYouTubeの動画コンテンツのほか、Podcastなどのオンラインラジオのコンテンツを音声起こしし、記事化するようなことも増えてきました。音声起こしして記事化しておくことで、その場では音声が聴けないユーザーにも内容が理解できるようになります。

ただし、Clubhouseなどオンラインラジオの一部は音源の記録や音声起こしを禁止している場合があるので、サービスの規約の確認が必要です。

 

音声データ・音声起こしの活用シーンは議事録だけではない

議事録のみならず、さまざまな用途に利用できる音声起こし。

便利だとわかっていても、音声起こしは自力でやろうとすると面倒ですし、外注すると費用がかかります。

そんなときは音声起こしをサポートしてくれるクラウド文字起こしプラットフォーム【SACSCRIBE】の利用がおすすめです。特別な知識がなくてもmp4、mp3、wav、flacなどの音源を入稿するだけで、音声起こしを自動で行うサービスで、料金は初めてご利用になる方は1時間まで無料、超過すると35円/分になります。

システム改修に伴い、現在mp4形式のデータアップロードに対応しておりません。(対応形式:mp3, wav, ogg)SACSCRIBEをご利用の際には、下記の記事を参考に音声ファイルへ変換の上ご利用下さい。

多少の手直しは必要ですが、1から行うよりもはるかに楽に音声起こしができるようになりますので、ぜひ検討してみてください。

 

クラウド文字起こしプラットフォーム【SACSCRIBE】